PagerDuty(ページャーデューティー)は、AIエージェントとエンジニアが連携してサービスの中断を軽減する方法に焦点を当てた、無料のオンラインイベント「Fall Launch 2026」を開催すると発表した。発表では、既に本番環境で稼働しているAIワークフロー(コードの記述、ランブックの実行、意思決定など)について説明し、これらのワークフローは多くのオンコールチームがレビューする速度をはるかに超えていると指摘した。また、2026年5月のレポートでは、こうした動きが年間約6,000億ドルのダウンタイムにつながっていると推定されている。
・ウェビナータイトル:PagerDuty Fall Launch 2026
・日時:日本時間2026年10月14日(水)0:00/10月22日(木)18:00
PagerDutyは、PD信頼性プラットフォームをデモンストレーションの中核として位置付け、AIエージェントと人間の対応担当者が最初の警告から解決まで同じインシデントに対して協力する環境として紹介した。イベントの説明によると、このプラットフォームでは、エージェントがランブックとインシデント履歴を活用して調査を開始し、人間の対応レスポンダーが警告を確認する前に修復手順を開始する可能性があるという。
SREエージェントは、発表で紹介される主要製品として注目され、チームの運用マニュアルや過去のインシデントから学習し、問題の調査を自動的に開始できると説明された。また、AIイノベーションセンターのプレビューも約束され、同社は、この機能が複雑なインシデントの調査に役立つ新しいツールを提供すると示唆した。
バーチャル発表会中に製品のライブデモンストレーションと質疑応答セッションが予定されている。このイベントは、運用、SRE、エンジニアリングチームが、AIを活用した自動化と人間の対応をどのように組み合わせることで、障害の検出、修正、そして将来の障害防止に役立てられるかを評価するためのフォーラムとして位置付けられていた。
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出典:PagerDuty
この製品の詳細については、PagerDuty製品ページをご覧ください。