PagerDuty(ページャーデューティー)は、Elasticと共同で、オンラインウェビナーを開催する。このウェビナーでは、ミッションクリティカルな運用における可観測性とコマンドに焦点を当てた議論が行われる。
・ウェビナータイトル:見つける力と、動かす力 〜観測と指揮、それぞれの現場から〜
・日時:日本時間2026年10月1日(木)12:00〜13:00(60分)
・講演者:Aaron Koga(Elasticsearch株式会社 Senior Solutions Architect)、草間一人(PagerDuty株式会社 Product Evengelist)
このセッションでは、SREチームにとって日常的な負担となっている状況の背景として、データ量の増大、ログの選択的保持、手作業の増加といった要因を挙げ、異常が検知されてもなお根本原因の特定や復旧に時間がかかってしまう要因を検証する。また、インシデント発生時の混乱は、システム障害よりもむしろコミュニケーションや対応ルールの不備に起因することが多いという点を強調する予定だ。
プレゼンターは、1時間のセッションを2つの補完的なセグメントに分けて進行する予定だ。Elasticセグメントでは、コスト削減と完全なデータ保持を両立させつつ、AIを活用して手作業を自動化することを目指すElastic Observabilityのアプローチについて概説する。PagerDutyセグメントでは、アラート駆動型オンコールシステムの設計、インシデントコマンダーを中心とした指揮系統、ステークホルダーとの効率的な連携など、インシデント管理のベストプラクティスについて解説する予定だ。
このイベントで取り上げられる主な学習ポイントには、AIがいかに異常検知から根本原因特定までの時間を短縮できるか、システム監視だけでは解決できない組織的な問題に対処する方法、そして経営幹部や他の部門を明確な情報フローで巻き込む指揮系統を構築するための手法などが含まれる。
このウェビナーは、データコストの上昇と調査の長期化に悩むSREおよび運用担当者、検出から診断までのサイクルを短縮したいインフラストラクチャーおよびSREエンジニア、オンコールおよびエスカレーションポリシーを見直したいマネージャーおよびチームリーダー、エンドツーエンドの可観測性とインシデント対応の強化を目指すIT運用リーダーを対象としている。また、AI時代の活用をさらに深めたいと考えている既存のPagerDuty顧客も必見だ。
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出典:PagerDuty
この製品の詳細については、PagerDuty製品ページをご覧ください。