Smartsheet(スマートシート)は2026年10月26日、テーブルビューの操作性向上、データインポート機能の拡張、および旧機能の廃止に関するアップデートを発表した。
テーブルビューにおいて、キーボードショートカットが大幅に拡充された。これにより、子階層の展開と折りたたみ、行や列の最初または最後のセルへの移動、セルの書式設定の全クリアといったタスクを、マウスを使用せずキーボードのみで迅速に実行できるようになった。
さらに、データ連携の強化として、新規ファイルの作成時や既存ファイルへのインポート時に、SharePointからファイルを直接インポートできる機能が追加された。このオプションは、プラットフォーム内でインポートが可能な全ての場所で利用できる。
また、Enterpriseプランの顧客を対象に、従来のカンバン方式であるカードビュー機能がスタンドアロンシート上で廃止され、ボードビューに置き換えられた。カードビューはビューの切り替えオプションには表示されなくなり、シートを開いた際のデフォルトビューはボードビューとなる。データ自体への影響はなく、同じ情報をボード、テーブル、タイムラインビューから引き続き確認できる。なお、この廃止はスタンドアロンシートにのみ適用され、レポート、公開済みシートやダッシュボード、WorkApps、およびモバイルアプリ(モバイル版にはボードビューがないため)では引き続きカードビューを利用できる。
出典:Smartsheet
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