ログ管理・分析プラットフォームを提供するSumo Logic(スモーロジック)は2026年8月31日、子組織のベースライン管理機能の拡張、ダッシュボードの安定性を向上させる自動更新ガードレール、および各種アプリとインテグレーションの8月度アップデートを発表した。
各アップデートの詳細は以下の通り。
子組織ベースラインにおけるSOC Analyst Agentのサポート:子組織(Child Org)のベースライン設定において、SOC Analyst Agentのプロビジョニングが可能となった。子組織の作成・編集時にSOC Analyst Agentのチェックボックスを有効化し、1日あたりの調査件数の設定や超過許可の指定を行うことで、既存のLogs、Metrics、Traces、Cloud SIEM Enterpriseベースラインと並行して効率的に管理できる。
ダッシュボードにおける自動更新ガードレールの導入:ダッシュボードの自動更新機能に新たな保護メカニズム(ガードレール)が追加された。クエリーの実行失敗が5回連続したパネルは自動更新対象から一時的に除外され、エラーパネルによる無駄な負荷や他の正常なパネルへの影響を防止し、画面全体の表示パフォーマンスと安定性を維持する。
アプリ、ソリューション、収集統合の8月度リリース
各種サードパーティーサービスとの連携アプリケーションおよび収集機能が強化された。主な内容は以下の通り。
・Druva - Platform Eventsアプリの新規リリース(ウェブフック連携による監視対応)
・AWS Lambda、DFIR-IRIS、Google Cloud Functions、LaunchDarklyのAutomation Service IntegrationのGA(一般提供)化
・Google Cloud SQLにおけるPostgreSQLインスタンスの追加サポート、Miroアプリの最新API移行および機能拡張、Cato NetworksやClaude Complianceのデータ収集改善
・Google Workspace、Azure Audit、SentinelOne(データ重複問題の修正)における不具合修正
出典:Sumo Logic
この製品の詳細については、Sumo Logic製品ページをご覧ください。