Sumo Logic(スモーロジック)は、プラットフォーム内での資産検索の迅速化およびダッシュボードの編集効率を大幅に向上させるため、2026年7月7日に一連の機能強化を公開した。今回のプラットフォームおよびダッシュボードのアップデートにより、運用担当者は目的のコンテンツへシームレスにアクセスできるようになるとともに、クエリーを再構築する手間を省いてダッシュボード間でのパネルの複製を迅速に行うことが可能となる。
プラットフォーム内でのナビゲーションをより効率化する施策として、Sumo Logicは「Go To」検索バーの検索対象を大幅に拡充した。従来のナビゲーションページのみの検索から、ライブラリーに保存されているダッシュボード、保存された検索、フォルダーといった各種コンテンツに加え、モニターやSLO(サービスレベル目標)にいたるまで、名前を入力するだけで検索バーから直接特定してアクセスできるようになった。さらに、検索結果の正確性を担保するための変更として、関連性のしきい値を満たす検索結果が一件も存在しない場合には、無関係な提案を画面に表示してユーザーを惑わせるのではなく、一貫して検索結果を0件として返す挙動へと見直しが行われている。
また、ダッシュボードの構築やカスタマイズにおける作業効率を高めるための機能として、Sumo Logicは既存のパネルを他の環境へ手軽に複製できる「Copy to Dashboard」機能を新たに導入した。この機能強化により、ユーザーは既に作成されているパネルのクエリーを最初から組み直す手間をかけることなく、既存のダッシュボード間、あるいは新規に作成するダッシュボードへと特定のパネルをそのままコピーして配置できる。
出典:Sumo Logic
この製品の詳細については、Sumo Logic製品ページをご覧ください。