Sumo Logic(スモーロジック)は2026年10月28日、Installed Collector、Cloud SIEM、およびログ収集機能に関する複数のアップデートを発表した。
Installed Collectorにおいては、セキュリティー脆弱性に対応するアップデートがリリースされた。Collector JREをAmazon Corretto Version 17.0.21.0.10へ更新し、侵害されたeMudhra emSignルート証明機関(CA)を無効化(CVE-2026-91403)したほか、依存ライブラリー「com.fasterxml.jackson.core:jackson-databind」をバージョン2.21.8へ更新(CVE-2026-110879)した。
Cloud SIEMでは、AIアシスタント「Mobot」の新スキルが追加された。手動でのルール式記述やフィールド設定を行うことなく、自然言語のプロンプトからルールの作成および編集が可能となった。ユーザーが意図する検出内容を入力すると、Mobotがルールを提案し、確認質問を行いながら自動で構築する(レガシールールを除く全ルールタイプに対応)。
また、ログ収集機能(Collection)において、HTTPログソースがJSON配列を個々のログメッセージへ自動分割する機能に対応した。分割処理時においても最上位レベルのメタデータは各メッセージにそのまま維持される。
出典:Sumo Logic
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