CloudBees(クラウドビーズ)は2026年5月19日、CIO、CTO、エンジニアリング担当副社長を集め、「Agentic DevOps World: The AI Software Delivery Summit」を開催した。このイベントは、AIを活用したソフトウェア配信の運用面および安全面への影響に焦点を当てたものだ。
CloudBeesは、最新レポート「State of Code Abundance 2026」のライブ発表で、その主要な調査結果を発表した。企業のテクノロジーリーダーの81%が、AI生成コードに関連した本番環境の障害を経験したと報告している。この統計は、200人以上の企業のエンジニアリングおよびテクノロジーリーダーを対象とした調査から得られたもので、今回初めて公表され、サミットのセッションの議題を決定づけるものとなった。
セッションプログラムでは、ソフトウェア開発ライフサイクル全体におけるコード生成の加速化がもたらす影響について検討した。オープニングパネル「コードの豊富さのパラドックス」では、AxiosのMadison Mills氏、CloudBeesのAnuj Kapur氏、Shawn Ahmed氏が登壇し、コード豊富さの現状に関する初の公開ブリーフィングを行った。2つ目のセッション「コードの豊富さがSDLCに及ぼす影響」では、Techstrong GroupのMike Vizard氏、CloudBeesのLoreli Cadapan氏、Anthony Aquilio氏が参加し、調査結果が開発およびデリバリープロセスに及ぼす技術的な影響について議論した。
「実践的なエージェント開発」では、IBMのPhil Nash氏が登壇し、AIネイティブなワークフローに焦点を当て、それによって可能になる新機能と、それによって生じる新たなリスクについて解説した。「コードの氾濫から納品への信頼へ」と題したセッションでは、Fidelity InvestmentsのGerard McMahon氏が登壇し、コード生成速度が組織の安全な出荷能力を上回った場合に発生する運用上の負担について考察した。
サミット終了後、全5セッションがオンデマンドで視聴可能となっている。
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出典:CloudBees
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