Hive(ハイブ)は2026年5月29日、分散チームにおけるエスカレーションの迅速化、コラボレーションの明確化、校正とスケジュール管理の容易化を目的とした一連のアップデートを発表した。
今回のアップデートでは、アクションが緊急としてマークされたり、マークが解除されたりした際に開始される、緊急度に応じてトリガーされるワークフローが追加された。ユーザーは、アクショントリガーを使うワークフローを作成または編集し、緊急アクショントリガーを選択して自動化を開始できる。この機能は、時間的制約のあるリクエスト、クライアントからのエスカレーション、または運用キューをフラグ付けするチームのトリアージとエスカレーションを迅速化することを目的としている。
Proofingが拡張され、.emlおよび.msg形式のメールファイルがネイティブのレビュー対象アセットとして受け入れられるようになった。メールファイルをアップロードし、内容をプレビューし、注釈を追加し、メッセージをPDFやスクリーンショットに変換することなく承認を収集できる。この変更は、プラットフォーム内でメールキャンペーンや承認準備済みのメールコンテンツをレビューするマーケティング、クリエーティブ、およびクライアントサービスチームを支援することを目的としている。
エディターで引用ブロックがサポートされるようになり、引用されたテキスト、フィードバック、またはコンテキストをメモ、アクションの説明、コメント、またはメッセージエディター内で視覚的に区別できるようになった。この書式設定オプションは、選択したコンテンツに挿入または適用できるため、コピーのレビュー、意思決定の議論、詳細なフィードバックへの対応を行うグループが、引用されたコンテキストを周囲のテキストから簡単に区別できるようになる。
ダッシュボードに、エクスポートされたスナップショット用のPDFプレビューモーダルが追加された。 PDFのエクスポートを選択すると、ダウンロード前に生成されるファイルの内容を示すプレビューが表示され、レイアウトやコンテンツの問題を早期に発見し、クライアント、経営陣、関係者向けに、より見やすいダッシュボードスナップショットを作成できる。
Hive Chatには、メッセージ送信予約機能が追加された。これにより、ユーザーはメッセージを作成し、送信日時を指定できる。メッセージ作成画面の予約オプションを使うと、選択した時間にメッセージが自動的に送信されるように設定できるため、時間帯の異なる分散チームが業務時間外の通知を作成せずに、ワークフローの継続性を維持しながらコミュニケーションを取ることができる。
出典:Hive
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