JFrog(ジェイフロッグ)は、Google Cloudと共同で、大規模なエージェント型AIがもたらすガバナンス上の課題に対処するためのウェビナーを開催する。JFrogによると、このセッションでは、コーディングエージェントや開発者が一貫したレビューなしにサードパーティーのAIアセットを取り込む際に生じるセキュリティー上の盲点に焦点を当て、モデル、MCP、スキル、プラグインといった新しいアセットごとに、配信の遅延や制御の回避を防ぐための検証が必要であるとしている。
・ウェビナータイトル:Governing Agentic AI at Scale on Google Cloud with JFrog
・日時:日本時間2026年7月1日(水)午前0:30
・講演者:Guy Eshet(JFrog ML 製品担当シニアマネージャー)、Kasia Ciesielska-Faber(Google Cloud フィールドCTO兼プリンシパルインダストリーアーキテクト)
ウェビナーの議題は、ガバナンスがエージェント型ワークフローを採用するチームにとって主要なボトルネックとなっている理由を検証することであり、サプライチェーンリスク、シャドーAI、および過剰な権限を持つエージェントアクセスが、従来のセキュリティー対策では対処が難しい主要な懸念事項であることを強調している。プレゼンターは、JFrog AI Catalogが自動化されたポリシー適用とツールレベルの権限設定をどのように活用して、コーディングエージェントにネイティブなセルフサービスアクセスを提供しつつ、セキュリティーチームが管理を維持しているかを実演する。
このセッションでは、エージェントワークフローが個別のタスクから連携したバリューチェーンへと進化する過程や、エンタープライズグレードのAIを構築する上で、運用環境で通信するエージェントに対してガードレール、明確な利用規約、ガバナンスフレームワークが必要となる理由についても検討される予定だ。特に規制対象分野に重点が置かれ、金融サービス、ヘルスケア、その他リスクの高い環境における安全なエージェント展開手法が優先事項として挙げられている。JFrogとGemini Enterpriseは、協力してエージェントのライフサイクルをビルドからデプロイメントまで完結させており、ランタイムガバナンスとサプライチェーンガバナンスをどのように組み合わせるかが取り上げられる。
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出典:JFrog
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