Drata(ドラータ)は、セキュリティーコンプライアンス運用の効率化と監査準備の可視化に向けて、エビデンスライブラリーの複数ファイル同時アップロード機能、新規フレームワーク「APRA CPS 230」への対応、およびコントロール準備進捗トラッカーの最新アップデートを公開した。
エビデンスライブラリーへの複数ファイル同時アップロード
エビデンスライブラリーにおいて、複数のファイル(アーティファクト)を一度にまとめてアップロードできる機能を導入した。これにより、証跡資料の登録作業に伴う個別操作の手間を大幅に削減し、エビデンス管理の作業効率を向上させる。
APRA CPS 230フレームワークのサポート拡張
オーストラリア健全性規制庁(APRA)が策定した運用リスク管理基準である「CPS 230」を新たなコンプライアンスフレームワークとして追加した。これにより、対象となる金融機関や関連事業者は、CPS 230に準拠した運用リスク管理およびサードパーティーリスク対策をDrata上で一元的に管理できるようになる。
コントロール準備進捗トラッカーの導入
監査準備を効率化・優先順位付けするための「コントロール準備進捗トラッカー(Control Readiness Progress Tracker)」をリリースした。各コントロールの準備状況や進捗率を視覚的に追跡できるようにすることで、優先的に対応すべき項目を一目で把握し、監査に向けた準備を計画的に進めることが可能となる。
出典:Drata
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