Harness(ハーネス)は、耐障害性テストをデプロイ後の後付けではなくソフトウェア開発ライフサイクルの不可欠な一部として扱うことを主眼とした実践的なウェビナーを開催する。このイベントは、インシデント発生後に耐障害性対策を遅らせると、リスクの一部が見落とされ、予防可能なダウンタイムが発生する可能性が高まるという考えに基づいている。
・ウェビナータイトル:Resilience Testing Is Non-Negotiable: Making It a First-Class Citizen in Your SDLC
・日時:日本時間2026年6月25日(木)午前0:30
・講演者:Umasankar Mukkara(Harness カオスエンジニアリング責任者)
Harnessによると、今回のセッションでは、システム障害、高負荷、災害シナリオに対してサービスをいかに堅牢にするかに重点を置き、SDLC(ソフトウェア開発ライフサイクル)のあらゆる段階にレジリエンステストを組み込むことに注力するとのことだ。ブリーフィングでは、これらの領域のいずれかを放置すると、運用リスクが高まり、回避可能なビジネスリスクが生じると指摘している。
このセッションは、カオステスト、負荷テスト、災害復旧検証の実践的な解説として位置付けられており、各テストが開発プロセスのどの段階に位置付けられるべきか、またどのチームが担当すべきかを明確にすることを目的としている。テストの種類とSDLCの各段階および責任範囲をマッピングした明確なフレームワークを提示することが期待される。AIを活用したツールを使って、コードが本番環境にデプロイされる前にリスクを定量化および軽減する方法についても取り上げ、エンジニアリングチームが回復力のギャップを測定し、運用上の予期せぬ事態を減らす方法を提供するとのことだ。
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出典:Harness
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