Smartsheet(スマートシート)は、2026年6月1日より、ウェブフックに関するサイズ制限を全て撤廃したと発表した。
今回の変更により、20,000行、500,000セル、または400列を超えるシートではウェブフックのサポートがブロックされていたという以前の制限が解消された。この制限により、シートのサイズが大きくなるにつれて、統合や自動化が機能しなくなるという問題が発生していた。Smartsheetは、開発者と管理者は今後、あらゆるサイズのシートにウェブフックを登録できるようになると述べている。
発表によると、ユーザーはシートの規模に関係なく、ウェブフックの作成、有効化、無効化、更新が可能になり、全てのイベントに対してコールバックが確実に配信されるとのことだ。Smartsheet Smartsheet APIを通じて作成された既存のウェブフック設定は、コードの変更なしに引き続き動作する見込みだと同社は述べている。
製品チームは、今回のアップデートにより、シートデータの増加に合わせて統合機能と自動化機能を拡張できるようになったと説明している。このアップデートは、米国、欧州、オーストラリアの商用環境で利用可能で、ビジネス、エンタープライズ、および高度なワークマネージメントプランに適用される。また、レガシーおよびユーザーサブスクリプションモデルの両方で提供される。
出典:Smartsheet
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